データ処理、AI 開発・運用

 

 

データ処理解析、先進AI、量子コンピューティング等

 我々が最も探究し拠り所とするバックボーンはデータサイエンスです。データ処理能力の飛躍的向上、その人工知能(AI)領域、つまり機械学習(マシン・ラーニング)、その中で、より脳アルゴリズムに即した深層学習(ディープ・ラーニング)技術手法も導入して、そこに最新のシミュレーション・モデリング手法、その延長でAR/VR技術も融合させて、特に医療・健康、製造・プラント、製薬・化学分析等のテーマへの取り組みです。

   具体的には、医療現場での医療画像データ通信や予防予知的な疾病・健康管理、製造工程・設備での故障予知、製薬や化学領域での組成解析、最適配電・送電ネットワーク(スマートグリッド)、その他各種ビジネス・住空間監視、環境保全のための環視システムなども含めて、意味あるデータの迅速な収集・処理システムニーズ、そしてそのサービス提供可能性は急速に増しています。そこでの、特にソフトウェアに係るデータ処理・AIの基盤技術、そして上記のような各種セクター横断的な汎用ソリューション、企業向けAI領域です。

   また、量子コンピュータ自身、それを支えるエレクトロニクス基盤領域、さらにそのような超高速計算能の用途開発は、今後の先進コンピューティング領域の中心課題です。

クラウドIT・サービス、エッジ処理

 クラウド型のコンピュータ・ネットワークモデルは、まずはデータ保存の観点で、その有効性は特に自然災害時で証明されてきました。省エネ型、代替エネルギーを駆使したIT技術を結集したデータセンターが典型です。このクラウドコンピューティングでは、そのインフラ上でのアプリケーション開発競争段階に入り、分散処理とも相まって、エッジ側でのAI的処理のコンセプト、サービスモデルが重要になっています。まさにAI的処理がここでも諸々の展開に拡張性とスピード感を持たせる基盤です。機器デバイス領域との融合部分でもあります。セキュリティー面の信頼感も高まって、クラウド化は、益々前提化してきました。「IT技術を使って世界を変える」(カリフォルニア大学バークレー校)発想が益々重要になってきました。社会インフラを担うIT技術・システムです。 

 

 

 
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