医療ウェルネスIT マッピング

 以下は、米国における、当領域を担う新興企業の事例を集積して見えてきた医療ウェルネスIT・サービスのカテゴリーと、具体的な内容項目例です。

 

① 各種医療機関(以下、病院)内の医療機器・システム   

   (a) 医療機器システムの高性能化・・・・がん検査・治療、画像AI解析・診断補助

   (b) 同デジタル化、データ通信・・・・医療データ管理、通信、データベース 

   (c) 医療インフラ・サービス充実、高度化・・・・患者ケア、治療プロセス管理

   (d) 患者データ分析、製薬、バイオ研究・・・・治験管理、臨床データ管理 

          

② 病院同士での医療情報や医療サービス提供情報の交換、遠隔診断   

   (a) 医療診断用の画像通信・・・・医療データ・ファイル管理、データ共有

     (b) 常時の医用データネットワーク・・・・広域PACS連携システム  

          

③ 病院と通院患者や療養施設にいる患者の間     

     (a) 個々の患者向け症状管理・・・・遠隔症状監視・データ通信 

     (b) 遠隔治療、巡回医療・・・・遠隔・巡回型治療向けの同インフラ  

          

④ 病院と広域住民(完全在宅患者、要介護者、潜在患者等)間  

     (a) 高齢者・要介護者の見守り・・・・体調管理、広域見守りITサービス   

     (b) 救急・災害時医療対応・・・・救急医療サービス、患者受入れインフラ

          

⑤ 健常者向けの健康管理・維持増進のためのインフラ     

     (a) 日々生活での個々人の健康モニタリング・・・・健康管理・増進、予防医療

     (b) その他健康快適住空間・・・・生活空間・地域ぐるみのITインフラ 

 

 

 
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